橋本 薫・松原 彩香
Kaori Hashimoto / Ayaka Matsuhara

平成28年入組
―――入社して5カ月。2カ月の研修を経てどんなお仕事をしてますか?

松原さん
「私は支店配属後、すぐに窓口にでることになって毎日不安だったな。」
橋本さん
「え?いきなり窓口だったの??私はやっと最近窓口に出始めたよ。それまではずっと後方事務だった。」
松原さん
「そうなんだ!窓口業務ってお客様と直接関われて楽しいこともたくさんあるけど、不安も多いよね。今の接客で本当に良かったのかな?とか」
橋本さん
「うんうん。私も分からないことばかりで本当に不安。」
松原さん
「でも先輩がアドバイスくれたり、サポートしてくれるから分からないながらも安心して対応できるよね。」
橋本さん
「先輩のおかげでやっとって感じ。本当に自分の無力さが嫌になる時がある。」
松原さん
「確かに。次から次へと覚えることはたくさんあって、ある程度基本的な事務が出来るようになったから、徐々に相続を勉強してるんだけど、新しいこと覚えるのに必死で、前まで出来てたはずの基本的なことが疎かになって、ミスしちゃうんだよね。」
橋本さん
「分かる分かる。だから私は1つ1つの作業をゆっくりでも丁寧にやるように心掛けてるよ。」

ちょけらまいかへの参加

松原さん
「ちょけらまいかって、みんなで仮装してちょけらまいかの歌にのって踊るお祭りだよね。」
橋本さん
「確かちょけらまいかって飛騨弁で、〈ちょける〉が〈ふざける〉で〈~しまいか〉で〈~しませんか〉っていう意味だから“ふざけませんか~”ってことかな(笑)」
松原さん
「正直、私もちょけらまいかのこと全然知らなかった。就活中にひだしんについて調べていたら、毎年新入社員が中心となって、ちょけらまいかに参加してるって紹介されてて、その時初めて知ったもん。」
橋本さん
「実は私も同じ。あんまり詳しく知らなかったな。」
松原さん
「まさか、私たちがグランプリを受賞するなんてね」
橋本さん
「一応、やるからにはグランプリ取るぞ!って同期同じ思いではいたけど…。」
松原さん
「実際に準備を始めるんだけど、何すればいいのか分からなくて最初は全然進まなかったなー。」
橋本さん
「時間だけが過ぎていったよね。本番まであと1ヵ月切るってとこで、ようやく『あ、これはヤバい。』って慌て始めたのを覚えてる。」
松原さん
「そうそう。それからは仕事終わりに出来るだけ毎日会うようにして、たくさん話し合ったよね。でもいざ話し合うと今まで決まってたはずのことも、お互い全く違う捉え方をしてたことが分かって、『え?』ってなった。」
橋本さん
「認識のズレねぇ。それからはとにかくLINEしたり直接話したりどんな小さなことでも伝えるようにしたよね。」

ちょけらでHAPPY

松原さん
「先輩には本当に助けてもらったなあ。私が踊りの中で壁を破りたいって提案してみたものの、難しすぎるって反対の意見が多かった中、『本当にやりたいなら、俺らも全力でサポートするよ。』って先輩が言ってくれて。そのおかげで挑戦できたし、成功した時はすごい盛り上がりで、ホント諦めなくてよかったなぁって思う。」
橋本さん
「ちょけらまいかのおかげで、先輩と関わる機会も増えて普段の仕事の中でもコミュニケーションがとりやすくなったよね。」
松原さん
「先輩との距離が近くなったっていうかね!」
橋本さん
「同期との仲も深まったし、目標に向かって自分たちで計画して行動してやり遂げられたこと、いろんな面で自信につながった気がする。新入職員にちょけらまいかを任せてる意味が分かったかも。」
松原さん
「あれだけ頑張って、まさかのグランプリ?みんな大号泣だったよね。」
橋本さん
「西くんだけ泣いてなかったけどね(笑)」
二人で
「ちょけら楽しかったなぁ。ちょけらでHAPPY」

―――『ちょけらまいか』で得たものとは?

松原さん
「みんなで情報を共有する大切さですね!例えば打ち合わせの時も自分が思っていることを伝えたつもりだったのに、相手には違う伝わり方してて、正確に自分の考えを伝えるのって難しいなぁって痛感した。だからこそ仕事では十分にコミュニケーションをとって、自分の思っていることをちゃんと伝えなきゃって意識するようになった。」
橋本さん
「私も一緒だ!認識の違いが本当に大変だった。そうならないためにはとにかく話し合って意見を伝え合うこと。それは普段の仕事の中でも意識してるかな。」
松原さん
「あとは同期との親交が深まったのはもちろん、先輩とも仲良くなれてすごく話しやすくなったよね。」
橋本さん
「うん!先輩ともたくさん関わることができたから、困ったことがあってもすぐに先輩に相談できるようになったよね。」

プライベートも同期で仲良く

ちょけらまいかで大騒ぎ!!『信組の巨人』

就活生へのメッセージ
Message for Students

県外に出てみて分かったことは、飛騨の人は本当に優しくて温かい人たちが多いということです。また地域に密着している金融機関なので、地域のお祭りやイベントに積極的に参加するんですけど、おかげでいろいろな人と交流するチャンスがあります。しかもお客様としてだけではなく地元の住民としてのつながりもあるので、より深い関わりができて、普段の生活もより充実したものになると思います(橋本さん)。私もいつも自転車で通勤してますが、近所の小学生が毎日挨拶してくれます。小さい街なので、すぐに顔見知りになれて、どんどん知り合いが増えていくんですよね・・・。 私からは、ひだしんって一般的な金融機関とは少し違うことを知ってほしいです。金融機関はお固い!っていうイメージを正直私も持っていたんですが、この5カ月でガラッと変わりました。お客様とお話しするのは楽しいし、仕事は厳しいけど、職場もすごく明るくて働きやすいです。 実は私は数字なんて大嫌いで、株価ってなに?ぐらいな学生だったんですけど、それは入社してからいくらでも勉強できるし、先輩がフォローしてくださるので、私のように金融機関なんて向いてないって思ってる人にも、ひだしんを知って欲しいです(松原さん)。