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「飛騨・高山さるぼぼ結ファンド」株式会社まんま農場への投資実行について

「飛騨・高山さるぼぼ結ファンド」株式会社まんま農場への投資実行について

飛騨信用組合(理事長 大原 誠)と、ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社(代表取締役 古里 圭史)、全国信用協同組合連合会、REVICキャピタル株式会社の4社で組成した「飛騨・高山さるぼぼ結ファンド」(以下、「当ファンド」)は、12月8日、株式会社まんま農場(代表取締役 小林 達樹)の『低温スチーム野菜』の増産に向けた設備増強に対して投資を実行しましたので、お知らせいたします。

本件は、当ファンドの第6号投資案件で、累計投資金額は3億8,100万円となりました。
なお、当ファンドおよび平成28年6月に組成した第2号ファンドの実行金額を合わせた累計投資金額は5億1,100万円となります。

当ファンドの資金により、『低温スチーム野菜』の出荷数が増加し、全国への流通が見込まれます。飛騨の美味しい野菜が飛騨地域のみならず全国で注目されることにより、地元農産物のブランド力が向上し、飛騨地域の農業が更に活性化することを期待いたします。
今後も当ファンドは、地域活性化に取組む事業者への資金供給を通じ、飛騨・高山地域の経済発展に向けて全力を挙げて取組んでまいります。

『株式会社まんま農場』について

まんま農場の拠点は、岐阜県の最北端に位置する高山市上宝町にあります。10年以上前から当地域も全国的に問題となっている過疎化や高齢化が進み、耕作放棄地が目立つようになってきていました。
その状況に危機感を抱いていた地元有志が耕作放棄地の田んぼ・畑を預かり、耕作しはじめたのが、まんま農場の始まりです。高齢化の進行により増大した周辺の耕作放棄地を集約し続けた結果、作付面積は当初の6.5haから現在は約40haにも上っています。
同社が生産する代表的なお米、『いのちの壱』は、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」等の品評会において、最高賞を複数回受賞し、全国の消費者から厚い支持を受けています。

『低温スチーム野菜』とは

平成25年からは、本件の投資対象でもある自社生産している野菜、主に地元農家が作った野菜を利用した『低温スチーム野菜』の製造・販売を開始しました。
「低温スチーム加工技術」は、90℃以下の飽和水蒸気で加熱するのが特徴で、一般的な調理方法では、加熱により変性するビタミンC等の栄養素がほぼ変わりなく維持され、また、酵素活性により還元糖が増えることから、野菜の甘味が増す効果があります。
この『低温スチーム野菜』は、調理時間の短縮や廃棄物の低減等の利点もあり、その活用のし易さにより、オーガニック志向や高齢者・子供のいる家庭から、介護施設、高級・自然派レストラン等の企業に至るまで、幅広い顧客層に好評を博しています。

【ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社について】

ひだしんイノベーションパートナーズは地域活性化ファンド運営のために設立された、飛驒信用組合の100%子会社です。

投資先の概要

会社名

株式会社まんま農場

本社住所

岐阜県高山市上宝町本郷3450番地

代表者

小林 達樹

事業内容

農作物生産・加工・販売

ホームページ

http://www.manmanj.jp/

【取扱商品】

manma-ysouhin

本件に関するお問い合わせ先

ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社
担当:都竹 電話番号(0577)37-5080