嘱託から正職員への階段

diversity

TOP > ひだしんについて > ダイバーシティ > 嘱託から正職員への階段

嘱託から正職員への階段(向平 知子)

diversity02_top

育児からの復帰とひだしんとの出会い

私は高校を卒業後大好きな飛騨で働きたいと、とある金融機関に勤めました。結婚し、1人目の子どもを授かりましたが、当時は育児休暇制度が定着しておらず、一度そこで子育てに専念することになり、退職を決意しました。 2人の子育てがひと段落したころ、マイホームを建てることとなり、それがキッカケで仕事を探すことにしました。

そして保険会社へ就職したのですが、そこは契約高に応じて給与や賞与が決まる、自分の成果がはっきりと評価される大変やりがいのある仕事でした。ただ、夜しか会えない、さらには休日しか会えないお客様も多く、子供や家族に負担をかけていると感じ、子供が体調不良になることもあり、3人目の妊娠を機に、2度目の退職を決めました。 3人目の子供が1歳になり、次の仕事を探していた時に出会ったのがひだしんでした。

嘱託職員へのステップアップ

diversity_02_header
ひだしんでは最初パート職員として採用され、営業店で内部事務を担当していました。ところが4人目の子供を妊娠し、初めて産休・育休をとることとなりました。1年間育児に専念し、嘱託職員として復帰することとなりました。そして配属されたのは、営業統括部でした。そこでは、何と各営業店の年金担当者を統括する任務を任されました。そしてちょうどこの時期に、長年パート職員として、ひだしんに貢献してくださった皆さんの頑張りが経営の方に認められ、ほとんどの年金担当者が嘱託職員へステップアップすることとなりました。さらなる活躍を期待され、これまで渉外担当者が担当していた集金業務等も一部任されることとなり、名前も新たにPA(Pension Adviser)と呼ばれることとなりました。移行にむけて、皆さんの意見を聞き、本部の方々に伝える役割を担ったり、新しい業務に向けて様々な研修をしたりと、私よりはるかに先輩に色々と意見を言ったり、10名を超える方々の意見をまとめたり、初めての経験で戸惑うばかりでした。でも、これまでの頑張りが評価され、給与が上がり、仕事に更なるやりがいを感じて、これまで以上に前向きになって下さることは、同じ女性である私にとっても大変うれしいことだと感じ、一生懸命取組んできました。

家族に支えられての正社員

私も、ありがたいことに育児がひと段落した今、正職員への登用のお話をいただき、平成28年4月より正職員として、しかも主任という肩書までいただけることとなりました。 今、上の子が中学生となり、男ばかり4人ですが、自分たちでお弁当を作ったり3歳になる弟の面倒を見てくれたり、主人がご飯を作ってくれたりと、私が働きやすいように家族皆が協力してくれています。家族に支えられてこその正職員だと実感しています。

平成28年10月、私の住む丹生川町に新しくひだしんの出張所が誕生しました。せっかく自分の住む町にひだしんが出来たので、金融に関することだけでなく、皆が何でも相談してくれる地域のパートナーとしてなくてはならない存在にできたらと考えています。例えば、地元企業と連携して介護や子育ての相談窓口を併設したり。そうすることで、一生涯のお付き合いができるような金融機関にしていきたいと思っています。

ひだしん流ダイバーシティ

CASE01CASE02CASE03

ダイバーシティトップへ